RAV4 クロスバー(北米仕様) の装着とノーズカバーの取り付け。

RAV4

zaruのRAV4
しっとりと進めて行きます。

トヨタ RAV4 G Z package
最新モデル: トヨタ RAV4
価格: 353.9万円〜
寸法: 全長 4,600 mm x 全幅 1,855 mm x 全高 1,690 mm
最大出力: 126 kW
エンジン: 2.0 L 直列4気筒
ホイールサイズ: 直径 19 in x 幅 7.5 in
車両重量: 1,620 kg

RAV4 購入時。中古車で購入。前オーナーによりTRDのエアロが装着済み。

RAV4 50系 クロスバー 北米仕様装着、及び、DIYにてチッピング塗装したノーズカバーを装着したもの。

購入したクロスバー(の類似品)

RAV4 50系 ベースキャリア ルーフラック クロスバー ルーフレール アルミ製 カスタム キャンプ FJ5060

の説明書。

ただ、入ってた商品や部品の内容が微妙に異なる。

また、ルーフレールの装着部分にあるカバーを外し、仮でクロスバーを当ててみたところ、ルーフレールの凹と比べ明らかにクロスバーの足の設置部分が大きい。その為、凹部分にハメ込むことができないことから、RAV4用ではないのではと返品も考えたが、凹みの部分にクロスバーをはめ込むのではなく、凹みの上にクロスバーを乗せ、ネジ一本で固定するタイプと判明。

以下、取り付けた状態。 カバーを外した状態。ルーフレールとクロスバーの間に付属のゴム板を挟みネジ一本で固定する。ネジ一本で強度が十分か心配だが、クロスバーを掴んで揺すってみた感じは大丈夫そう。

ちなみにこの製品の場合、前後のクロスバーの間隔は約78cmでした。

ノーズカバーに関してはもともとメッキのものに塗装の下地としてミッチャクロンを吹きかけ、その上からNX ラバーチッピング ブラックをスプレー塗装。

別角度から。 

表面はこんな感じ。遠目ではノーズカバーの存在があまりわからないけど、それが良い感じ。本当はメッキのまま装着も考えたけど、年も年なのでシックな路線でいくことを選択。

ちなみにチッピング塗装のやり方をYOUTUBEを見たら、

・先に黒の塗装をしてからチッピング塗装した方が、下地の色が見えにくい

・重ね塗する場合、一旦乾いてから行った方が凹凸がはっきりする⇔濡れたままだったら、凹凸が緩やか

・遠く(30cm位?)からスプレーした方が、凹凸がはっきりしやすい⇔近くでスプレーしたら、凹凸が緩やかになる

といったことを言ってました。自分は作業後にYOUTUBEを見たので、写真のものは自己流でやってます。

ということで今日はここまで、これから少しずつカスタマイズをしていく予定です。

コメント

  1. […] さて、以下はラックと以前取り付けたクロスバーを接続する部品です。 […]

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