RAV4 バグガードの取り付け

RAV4

zaruのRAV4
しっとりと進めて行きます。バグガードの取り付け

ネクサスジャパンのバグガードを購入。


新型 RAV4 PHV バグガード ボンネット プロテクター フロントバイザー スモーク フロントガラス 虫付着防止 カバー 外装

以下、サイト上にあった商品説明

  • 【商品名】ボンネットバグガード 【素材】PC(ポリカーボネート)製 【カラー】スモークタイプ 【セット内容】ボンネットバイザー×1P、取付金具一式
  • 【適合情報】車種:TOYOTA トヨタ RAV4 PHV、型式:FXS、年式:H31.6~、グレード:Adventure/G/G“Z”/BLACKTONE ※全グレード対応
  • 【商品説明】日本ではまだあまり見かけないパーツですが、実は欧州・北米等では定番の人気商品。ボンネット先端に装着する事で、高速走行時の風の流れを制御し、フロントガラスへの虫の付着を軽減します。
  • 飛び石や小雨、粉雪にも効果を発揮しますので、虫の多い夏や夜間の高速道路は勿論、オールシーズンで活躍する逸品です。更に機能性だけではなく、スタイリッシュなデザインでドレスアップ効果も抜群です。
  • ※年式・グレード・オプション等により適合しない場合が御座います。形状をご確認の上ご注文お願い致します。

純正のバグガードではなくこちらを選んだのは、値段が安いのと形も好みだったから。

このような梱包で到着。大型商品ということで、西濃運輸営業所留めでの配達。

早速開封。以下、入っていたもの。

取り付け金具と、保護シール。

残念ながら説明書は無し。試行錯誤しながら取り付けてみたいと思います。

ネジを見せないための化粧カバーセット。これをカットして分離。

真ん中に穴が開いている方の部品に本体とつなぐネジを差し込む。 

それを本体の表から差し込む。本体にある穴は全部で四つ。

裏で金具を設置。この時、しっかり締めるのではなく金具が動くくらいの仮止めとする。これにより、ボンネットでの金具の位置決めがしやすくなります。
大きい目の金具は中央部の2つの穴に。 小さめの金具は両端に。端につける金具のネジはちょっと特殊。ネジの頭部が無く、ネジ部の頭に駆動部がついてる。簡単に言うと、円筒型のネジ。

ポジション決めをするためにボンネットに仮当て。

一旦ボンネットを閉じて、フロントグリルにあるトヨタのエンブレムと、バグガード本体の凸部分が真っすぐになるよう調整。

再びボンネットを上げ、金具を締める位置に保護シールをセロテープで仮止め。 一旦、仮当てしてたバグガードを取り外す。 セロテープで止めてた保護シール。 幅が広い保護シールは大きい金具用。幅が狭いのは小さめの金具用。ボンネットを挟むように計4カ所に保護シールを貼る。 ボンネットの表から見た保護シール。 ボンネットを閉じる度にボンネットがロックされるので、娘のヘルメットをストッパーとして挟む。これで作業するに丁度良い高さに。
※最初からこうしておけばボンネットの開け閉めしなくてよかった。 それではバグガード本体を再度取り付けして、ネジを本締めしましょう。

下の写真はバグガード両端部分の金具。

これはバグガード中央部分の金具 バグガードとボンネットを接続する金具4つをしっかり締めたら、仮止めしていたバグガード本体と金具を取り付けているネジを本締め。最後にネジの化粧カバーをつけましょう。 こんな感じになりました。

先日付けたノーズカバーとの相性も良さそうです。

正面からです。

以下、本商品以外のRAV4用バグガード。

配送料のことを考えたら、こちらの方が安かったです。

RAV4 バグガード ボンネットプロテクター 50系 カスタム パーツ 虫除け スモーク 取付説明書付 オーストラリア製

豪州トヨタ純正もTOYOTAのロゴがカッコいい。だけど、やっぱり高いね。


バグガード ボンネットプロテクター スモーク 豪州トヨタ純正 50系 RAV4

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